小さい書房ってどこにあるんですか?という質問を貰ってしまいました。
わかりづらくてすみません!HPの下の方「事業案内」に詳細ありますが、
東京の中の田舎、「狛江(こまえ)市」にあります。
全国で2番目に小さい市らしいので、知らない人も多いのでは…?
狛江市は、畑が多く、道端で無人で野菜が売られているのをよく見かけます。
「大根100円」とか書いてあってお金を入れる箱が置いてあるやつです。
多摩川があるので川遊びもできるし、
東京=都会という固定観念を気持ちよーーく壊してくれる感じが気に入っています。
30分ほど歩いてお隣の世田谷区に入ると、
監視カメラ付きの高級住宅街(そりゃもう凄い!)や、こじゃれた喫茶店などもあるので、
たまに越境して都会の匂いをかぎに行けます。