小社刊行本の1冊目からお世話になっている
装丁デザイン事務所bookwallさんのHP特集記事欄に
安永のインタビューを掲載していただきました。
bookwall代表の松 昭教さんと話していると、
自分がどういう本を作りたいのかぼやんとした視界が開けてくる【瞬間】があって、
「あーー!そういうことか!」と爽快な気分になります。
きょう5刷が出来上がってきた『二番目の悪者』(林 木林/作 庄野ナホコ/絵)も
松さんの装丁。表紙タイトルの「の」の上の金の冠がいいなーと、いつも思います。

http://bookwall.jp/features/interview/4526(前編) 
http://bookwall.jp/features/interview/4567(後編)