『すこしおなかすいてきた』(林木林/作 東久世/絵)の書評が共同通信社から配信され、
全国各地の新聞で紹介されました。
(神戸新聞、熊本日日新聞、徳島新聞、福井新聞、伊勢新聞、日本海新聞、東奥日報、秋田さきがけの
計8紙で、2〜3月にかけて掲載)多くの機会をいただきありがとうございました。
掲載紙をみながら、それにしてもこの2〜3月の間に世の中が激変したな、と改めて心動かされています。
コロナによる不安はもちろんですが、
長期戦やむなしの状況下、いつか日常を取り戻した時にどういう暮らしが待っているのだろう、
という別の不安も増しています。
しかしどっちを向いても不安なら、あんまりきょろきょろせずにやれることをやっていこう、
という考え方に落ち着くのもアリか。
そんなことを考えるきょうこの頃です。引き続きよろしくお願いいたします。