本の帯に載せる文言を、考えて、考えて、考えている最中。

「考える」行為は、もう青天井の世界で、きりがなく、

時間をかけたから良いモノが生まれるというわけでもない。

下手な言葉しか浮かんでこない場合は、自分以外の誰をも恨めないというわけでして。

こういう時は、ひたすら歩き続けてみたり、書店の中をぐるぐる回ったり…。

今日書店で目に飛び込んできたのは、『871569 2(箭内語録2)』箭内道彦著。

数字だけのユニークなタイトルでした。

http://blog.magabon.jp/kazetorock/2012/11/871569_2_1.html